いざというときのための着衣泳
- 公開日
- 2013/08/04
- 更新日
- 2013/08/04
お知らせ
PTA親子プールのあとは、着衣泳体験をしました。
おぼれた時はあわてないで、背中で浮くことを考えなければいけません。
そして、背浮きでどれだけ浮いていられるかが、命を守るポイントです。
おなかにペットボトルやボール、空気の入ったビニール袋などを抱くと、より体を安定して浮かせやすくなります。
体育主任の先生の指示で、全員で2分間の背浮に挑戦しました。
前半の親子プールの雰囲気とは違い、みんな真剣な表情でチャレンジしていました。