おうちで過ごす時間が多かった９月に、生活科「じぶんでできるよ」の学習で、「おうちでハッピーだいさくせん」に取り組みました。保護者の方々にも協力していただき、「おふろそうじ」や「ふくたたみ」などのお手伝いや、「ひとりで起きる」など自分でできることを決め、おうちでやってみました。
「きれいになって、きもちよかった」
「家の人によろこんでもらえた」
「ほめてくれてうれしかった」
「家の人がいつも大変だとわかった」
「これからもお手伝いをつづけたい」
などの感想とともに、おうちの人からも「ありがとう」や「自分でできることが増えてよかったね」などの言葉をもらい、子どもたちは「お手伝いをすると家族も自分もハッピーになる」ということに気づきました。学習の最後には、家の人にお手紙を書きました。