学校日記

C−NETってなあに?  〜外国人英語講師〜

公開日
2014/09/11
更新日
2014/09/11

学校日誌

大阪市の教育改革の一環として「グローバル化改革」が推進されています

昨年度後期より、全市、中学校区に一人の外国人講師を配置し、その校区の小学校すべてに派遣しています

その講師のことを、C−NET(シーネット)と言います

City−Native English Teacher

大阪市の、英語を母語とする、英語の、先生 という意味です

本校にはガーナ出身の男性の先生に来てもらっています

豪快で温かい子ども好きな素敵な先生です

今日は、5・6年生のみならず
2年生の学級活動の一こまとして
英語に触れる時間をもうけました

写真は、英語の歌に合わせて椅子取りゲームをしているシーンです


英語は「読み書き」の前に、まずは、「聞く話す」ことに慣れ親しませていきたいと考えています


(教頭発)