なにわ伝統野菜〜専門家・事業所との連携〜
- 公開日
- 2014/10/22
- 更新日
- 2014/10/22
学校日誌
学習園に、勝間南瓜ができました。10月9日に、赤松種苗の松下さん、家庭科の神山先生に教えていただき、スィートパンプキンを作りました。
最初に、栽培委員会の子たちがまとめたかぼちゃについての掲示物を使って、かぼちゃについて学習しました。
いよいよ調理実習が始まりました。
わずか実習二回目ですが、てきぱきと行動する5年生はさすがでした。
誰かが卵と牛乳をまぜているときに、さっき使った道具を洗ったり、盛りつけしやすいように、アルミホイルを並べて置いたりして、並行して作業ができていることに、とても感心しました。
神山先生には、かぼちゃを蒸す時のかぼちゃの向きや、卵を使ってつやだしをするなど、細かいところまで教えていただきました。
松下さんには、かぼちゃの種も揚げると、おやつになっておいしいことを教えていただき、みんなから、驚きの声があがりました。
レンジの中に、慎重に富士山のように先をとがらせたスウィートパンプキンを入れました。時間が経つにつれて、とてもいいにおいがして、出来上がりが待ち遠しくなりました。
神山先生が、西洋南瓜も同じ工程で、スィートパンプキンを作ってくださいました。食べ比べをしてみると、どちらもおいしいですが、西洋南瓜の方が甘さがあったようです。そんな味の違いを、子どもたちはわかっていました。
一口食べては、「おいしいね。」「おいしいね。」とにこにこしながら言い合う姿はとてもほほえましかったです。
あっという間の、伝統野菜を使った調理実習でした。
子どもたちは、種の段階から知っているので、小さな種から育ってできた大きな実を収穫して、食べることができたことをとてもうれしく思っていたようです。
本当に、種植えから、収穫・食べる段階まで、見守っていただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
【担当:田上】