着衣水泳
- 公開日
- 2016/07/15
- 更新日
- 2016/07/15
学校日誌
本校では、毎年5・6年生を対象に「着衣水泳」の授業をしています。
服を着たまま水に入り、池や川などに転落した時に何ができるのかを体験する学習です。
自分の命を守るために、何をすれば良いのかを体験を通して学びます。
1.服を着ていつものようにクロール・平泳ぎ
重たくて、まったく進みません。普段は、すいすい泳ぐ高学年の子ども達も、何度も立ってしまいます。
2.友だちを助けよう
プールサイドから手を伸ばして、友だちを引っ張り上げます。バランスをくずして、自分も落ちてしまいそうになります。
3.立ち泳ぎでがんばれるかな・助けを呼べるかな
10秒間の立ち泳ぎの後、大声で助けを呼びます。たった10秒で息が切れて、体力の消耗がよくわかります。
4.背浮きにチャレンジ
息を大きく吸って、仰向けに浮きます。ちょっと顔が沈んでも、落ち着いて力を抜くと、自然に浮いてきます。結構難しいのに、なかなか上手でした。
5.身近なもの(ペットボトル)で浮いてみよう
お腹に入れたり、枕にしたり、だっこしたり。格段に楽に浮けるようになります。
6.水の中で服を脱げるかな
特に、ジーパンや厚手のパーカーは大変。結局、最後まで脱げない子もいました。
泳ぎに自信がある子も、服を着ているだけで、普段の泳ぎは全くできないことを体験しました。この体験が役に立つことのないように願っていますが、いざという時に、一度でも体験したことがある人と、体験のない人では、パニックになる度合いが違うそうです。
お家でも、話を聞いてやってください。
【着衣水泳担当 根井】