くりかえす命
- 公開日
- 2017/09/07
- 更新日
- 2017/09/07
学校日誌
職員室前で飼育しているカブトムシ。
この夏に生まれた成虫たちがほぼ死んでしまって、その子ども(幼虫)たちが元気に育っている。
糸井校長先生が、土の世話のついでに数えたら48匹もいた。
中には、ついこの前生まれたような小さい幼虫もいる。
幼虫たちは、この水槽で冬を越し、また夏になると元気に昆虫ゼリーを食べて、卵を産む。そんな歴史がもう6年くらい続いている。
この職員室前のカブトムシに癒されている子は少なくない。