ドリブル、パス、シュートを一通り終えたので、「ゲームっぽいこと」をしました。

完全にゲームとしたら勝負にこだわりすぎたり、勝ち負けで悲しんだりすることもあるので、勝ち負けを決めるのではないく、それなりにゲーム感のあるボール蹴りあそびをしました。その結果、３〜４人で協力したパスやシュートの場面が見られました。

あくまでも「楽しい」「できた」「またしたい」を大切にして授業を組み立てました。楽しんでボールを蹴っていました。