学校日記

道徳 名前のない手紙

公開日
2020/09/25
更新日
2020/09/25

5年生

「名前のない手紙」は、突然クラスのみんなから口をきいてもらえなくなるが、名前のない手紙を受け取ることで、誰かが自分を支えてくれていることに気づいて…。といういじめにまつわる話です。

子どもたちは、いじめについていっしょうけんめい考えてくれました。

早く解決するために必要なことは、いじめを見て見ぬふりをしている「傍観者」の人たちが、間に入って止める子「仲裁者」になることです。

いじめは絶対にダメだとわかっているけれども、「仲裁者」になるための「実行力」も身につけてほしいです。