児童朝会
- 公開日
- 2022/11/08
- 更新日
- 2022/11/08
お知らせ
今日の児童朝会の校長先生からのお話は、日本の小学校から外国の小学校へ転校することになった子どもたちの話です。
日本語が使えなかったり、不安になったりする中で、どのようなことがあったのかを話してくれました。
「あいてのことを心から考える」人たちが周りにいたことで、その子どもたちの不安がなくなったそうです。
出来島小学校では、外国からの転入生がいます。また、ほかの地域からの転入生もいます。
出来島小学校の子どもたちが、「あいてのことを心から考える」ことで新しく転入してくる子どもたちの不安を解消してほしいと思います。