4年生 理科「水はどこへ」
- 公開日
- 2025/06/04
- 更新日
- 2025/06/04
4年生
6月4日(水)
4年生は理科で、「地面を流れる水のゆくえ」という単元の学習をしています。昨日はたくさんの雨が降ったので運動場には大きな水たまりができたり、側溝に向かって川のように流れる筋がいくつもできていました。
前の授業では3つのペットボトルに砂利(礫)と、砂場の砂と、校庭の土を入れて、上から水を流し入れる実験をしました。
砂利(礫)と砂と土の違いは、粒の大きさです。砂利ではすぐに水が落ちてきましたが、土ではなかなか水が落ちてきませんでした。
子ども達は実験で気づいたことを、自分の言葉とイラストでまとめました。