学校日記

1年生 道徳「『ありがとう』の きもち」

公開日
2026/05/01
更新日
2026/05/01

1年生

5月1日(金)

 1年生の道徳では、『ありがとう』という教材を使って授業をしていました。

 主人公の1年生の「ぼく」が、朝の登校から下校までの生活の中で、さまざまな「ありがとう」に出会う物語です。朝、登校するときに見守り活動をしてくれている地域の方、給食室でおいしい給食をつくってくれる調理員さんたち、休み時間にボールを拾った返してくれたお兄さん、そしてケガを治療してくれた保健室の先生。日々の場面をふりかえって、「ありがとう」に込められた気持ちを考えます。

 この教材のねらいは、 身近な人々に支えられていることに気づき、感謝の心を持つことの大切さを理解させることです。また、言葉にすることで自分も相手も明るい気持ちになることを実感させ、進んで「ありがとう」と伝え合おうとする、礼儀正しく心豊かな態度を育みます。

 先生が場面絵を見せると、1年生の子ども達はいっぱい手を挙げて、「ありがとう」に込められた気持ちを発表しました。「ありがとう」という言葉が持つ魔法のような力に注目させ、感謝を伝えることでお互いの心がどう変化するのか、子ども達の生活経験と結びつけて考えました。