学校日記

いじめ・命について考える日「三方良し」

公開日
2026/05/11
更新日
2026/05/11

日々の「十三小」

5月11日(月)

 大阪市では、毎年5月の連休明けの月曜日を『いじめ・命について考える日』とし、全市の公立小学校と公立中学校ではいじめや命についての学習をします。そのねらいは、子どもたちが「命の尊さ」を心から実感し、自分や周りの人を大切にする心を育むことにあります。

 児童朝会では、校長先生から『三方(さんぽう)良し』という言葉についての講話がありました。三方良しとは、もともと商人の心得として伝わる、「売り手良し、買い手良し、世間良し」という言葉です。校長先生はこれを学校生活に置き換え、「自分が良いだけでなく、友達も楽しく、そしてクラスや学校全体が幸せになるような行動をしましょう」と、子ども達に分かりやすく語りかけました。

 自分が楽しいからといって、友達が嫌な思いをする遊び方をしていないか。自分の行動が、周りのみんなの笑顔につながっているか。一人ひとりが「三方良し」を意識することで、思いやりの輪が広がり、みんなが安心して過ごせる学級や学校をつくっていけるよう願っています。