学校日記

  • 2年 十三駅見学

    公開日
    2019/01/30
    更新日
    2019/01/30

    できごと

    見学の様子

  • 2年 十三駅見学

    公開日
    2019/01/30
    更新日
    2019/01/30

    できごと

    見学の様子

  • 2年 十三駅見学

    公開日
    2019/01/30
    更新日
    2019/01/30

    できごと

    今日、2年生の十三駅見学がありました。
    駅員さんの仕事、構内の設備を見学しました。
    駅構内を見学しながら、駅員さんのお話をしっかり聞き、子どもたちからもたくさん質問をさせていただきました。

  • 3年 サイエンスショー

    公開日
    2019/01/29
    更新日
    2019/01/29

    できごと

     大阪市立科学館から講師の方が来てくださり、偏光板を使った実験をしてくださいました。まずは、筒の真ん中に黒い紙が張られているのにピンポン玉や腕が通り抜けてびっくり。その正体は偏光板で、なぜそのように見えるのか、理屈を説明していただきました。次に、偏光板の上にセロテープを張ったものを照明の上に置き、それを自分が持っている偏光板を通してみると、キラキラいろいろな色に輝いて見えるではありませんか。みんな、「すごい」「すごい」を連発。その後、デジタル時計やパソコンの画面の液晶にも偏光板が張られているということを聞くと、「家に帰って、はがしてみよう。」と言う子が。慌てて、「簡単にはできませんよ。」「勝手にせず、おうちの人に話してからね。」と注意をする一幕も。3D映画の眼鏡にも使われているといった話を聞いて、身近なところに存在していたことを知り、驚きました。科学に対する興味・関心が深まった1時間でした。機会があれば、是非、大阪市立科学館へ足を運んで、巨大な偏光板アートをご覧ください。

  • 木版画…四年生

    公開日
    2019/01/29
    更新日
    2019/01/29

    できごと

    1月29日、五時間目は学校保健委員会で骨についての発表と種子先生の講話がありました。ほねを強くするために、お菓子やジュースをあまり食べないようにがんばりたいと言ってる児童もいました。
    6時間目は、木版画に取り組みました。彫刻刀を使って、熱心に彫っていました。出来上がりが楽しみです。

  • 学校保健委員会

    公開日
    2019/01/29
    更新日
    2019/01/29

    できごと

    最後は、スクールカウンセラーの種子先生を講師にお招きし、骨を丈夫にすることや、そのための姿勢の大切さをお話ししていただきました。

  • 学校保健委員会

    公開日
    2019/01/29
    更新日
    2019/01/29

    できごと

    報告の後は、健康委員会の劇とクイズで、骨について学習しました。

  • 学校保健委員会

    公開日
    2019/01/29
    更新日
    2019/01/29

    できごと

    29日(火)、5時間目に講堂で学校保健委員会がありました。
    はじめに、骨について、児童へのアンケート結果の報告が
    ありました。

  • 校長メモ 1月28日(月) 淀川区新春たこあげ大会

    公開日
    2019/01/28
    更新日
    2019/01/28

    校長メモ

    画像はありません

     昨日、淀川の河川敷で「新春でたこあげ大会」が開かれました。本校からの参加児童はあまり多くはありませんでしたが、手作り凧をもって、淀川区内の小学校からたくさんの子どもたちが集まっていました。とても寒い日でしたが、太陽が輝き、いい風が吹いています。くるくる回って墜落したり、絡まった糸をほどくのに悪戦苦闘したりもありましたが、青空高く舞い上がった凧を見上げるのは、とってもいい気分です。
     子どもの頃、お正月には、近所の空き地で一日中凧あげをしていました。気が付けば、1年生の子どもの横にくっついて、夢中であげ方のコツを伝授していました。もう何十年も凧なんかあげたこともないのに、子どもの頃の感触を手が覚えています。
     来年は自分の凧をつくって、本校の子どもたちをたくさん誘って、大会に出場したいと思います。

  • 凧揚げのコツ

    公開日
    2019/01/27
    更新日
    2019/01/27

    できごと

    凧が風に乗るように、向きを考えて。一旦あがると、あとは持っている糸を少しずつたるませ、凧の距離を伸ばしていきます。子どもたちが、考えながら凧を揚げる経験も貴重ですね。このようにあがります。