学校日記

校長室だより『トライ』No62

公開日
2021/01/19
更新日
2021/01/19

お知らせ

 平成7(1995)年1月17日。阪神淡路大震災が発生しました。あれから26年の時間が経過しました。
 しかし、あの日の記憶は、私の脳裏から離れません。
 昨日も、児童朝会で、私の体験した一部を紹介しました。
 揺れがひどく、布団から起き上がることすらできなかったこと。
 布団をかぶって揺れがおさまるまで、ものすごく時間が長くて食器や台所用品が落ちて物が壊れる音しか聞こえず、もう終わりだと思ったこと。
 いざという時は、
「机の下にもぐって頭を守ること」
「しっかりと放送や話を聞くことができるように静かに避難すること」
「運動場では校舎に戻らず運動場の真ん中で身をかがめて揺れがおさまるのを待つこと」
「掃除やろう下にいる時なら近くの教室に入り身を守ること」
の話をしました。
 ご家庭ではいかがでしょうか?
 万一の地震発生に備えて、家具や机などは固定していますか?
 子ども達と避難の仕方や火の始末、避難所はどこに行きなさいなど具体的な話し合いはできていますか?
 阪神淡路大震災が発生した当時は私もそれらのような話を家族でしたことがあります。もちろん、東日本大震災の時もよくしました。
 『天災は忘れた頃にやって来る』
 今コロナ禍でも同じです。いや、この時期だからこそ、もう一度避難グッズ等の見直しをしておいた方が良いですね。
 命一番!生きていれば、命さえあれば明日もがんばれます。
 繰り返します!
 阪神淡路大震災や東日本大震災で得た教訓を子ども達にもぜひ引き継ぎましょう!