学校日記

3年生 俳句を学ぶ (7月14日)

公開日
2015/07/14
更新日
2015/07/15

お知らせ

3年生の国語の授業です。

松尾芭蕉の俳句
「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」
から始まり、「五・七・五 の十七音でできている」や「季語が入っている」などの勉強、俳句から読み取れる心情や風景などを学習していました。

「春」「夏」「秋」「冬」を代表する俳句を三句ずつ教科書では取り上げています。