タタタタ タン　タタタタ タン　タタタタ タン
自分の歩幅を調整しながらテンポよくハードルを跳び越えていきます。あまり高く跳び過ぎるとスピードに乗れないので、できるだけギリギリがいいのですが、そのあたりの調節は子どもたちにとってはまだ難しいところです。本来はハードルに合った跳び方があるので、これから少しずつ慣れていってほしいです。それでも気持ちよさそうに跳んでいる５年生の子どもたちでした。