学校日記

ボタン付けと名前の縫い取り 5年生

公開日
2024/09/17
更新日
2024/09/17

お知らせ

5年生の子どもたちが家庭科学習で裁縫に取り組んでいます。玉止めと玉結びから、なみ縫いや返し縫い、かがり縫いへと進み、ボタン付けや名前の縫い取りへと進んできました。これらの技術を用いて、次は『小物づくり』へと発展していきます。子どもたちの普段の暮らしの中で、なかなか針と糸を使う場面はないと思います。でもちょっと生地がやぶれてしまったりボタンが取れてしまったりして、繕(つくろ)いたい、直したいという時って割とありますよね。そんな時はぜひぜひ裁縫道具を持って帰らせて、子どもたちに繕わせてみてください。たぶんできる…はず…だと…思う…かな。笑