学校日記

気孔の観察 6年生

公開日
2025/06/25
更新日
2025/06/25

お知らせ

6年生の子どもたちが理科の授業で顕微鏡を使って[気孔]の観察をしていました。気孔(きこう)とは植物の葉や茎の表面にある小さな穴のことで、二酸化炭素や酸素、水などの交換を行っています。顕微鏡をのぞいてみると、『見えました!』『よく見えます!』なんだか口(くちびる)みたいな形をしていて、いくつも確認することができました。子どもたちは『これか〜』と独り言を言いながら何度も興味深くレンズをのぞいていました。