合同な図形 5年生
- 公開日
- 2025/07/08
- 更新日
- 2025/07/08
お知らせ
ぴったりと重ね合わせることができる2つの図形を[合同である]といいます。重なり合う辺、角、頂点をそれぞれ対応する辺、対応する角、対応する頂点といいます。対応する辺の長さは等しく、対応する角の大きさも等しいです。5年生の子どもたちが算数の授業で[合同な図形]の学習をしていました。向きが逆になっている図形や裏返しになっている図形もあるので少し注意しないといけません。でも落ち着いてよく見れば簡単です。子どもたちは難なくクリアしていました。