通分の計算 5年生
- 公開日
- 2017/10/17
- 更新日
- 2017/10/17
できごと
問題 6分の1+8分の3 の計算の仕方を考えよう
5年生が算数の授業で通分の計算について学習していました。分母が異なる分数の計算はどうやってするのだろうか。事前に通分については習っているので、通分してから計算するということはすぐに導き出すことができました。「分母の6と8の最小公倍数は24です。だから分母を24にして計算します。」子どもたちは自信を持って答えていました。