学校日記

明かりがつくとき つかないとき 3年生

公開日
2017/12/12
更新日
2017/12/12

できごと

3年生が理科の授業で豆電球と乾電池を使って、明かりをつける実験をしていました。どうすれば明かりがつくのだろうか。乾電池の横の部分にどう線をつないでも明かりはつきません。2本のどう線を同じ極につないでも明かりはつきません。それぞれプラス極とマイナス極につなぐと明かりがつきました。
先生が子どもたちに話しています。
「豆電球と乾電池のプラス極とマイナス極が一つの(わ)のようにつながって、電気の通り道ができます。そうすれば明かりがつきます。この電気の通り道を(回路)と言います。」