児童朝会がありました。昨日は３月３日ひなまつりでした。校長先生からは「桃の節句」や「端午の節句」などのお話がありました。日本の大切な文化で節目節目で子どもの成長をお祝いする行事です。ところで校長先生がいきなり「私もおばあちゃんになりました」と発表がありました。実はお孫さんが生まれたそうです。小さな小さな女の子だそうです。おめでとうございます。そこで「みなさんも生まれたときはとっても小さかったのですよ。」「生まれてきたときは家族全員が大喜びだったのですよ。」「家族や親せきからとても大切にされているのですよ。」「本当にみなさん大きく成長しましたね。」・・・などの言葉がかけられ、立派に成長したことをほめて喜んでいただきました。

梅の木の枝に雨のしずくが光っていました。