学校日記

いじめ・いのちについて考える日

公開日
2026/05/11
更新日
2026/05/11

できごと

今日は、いじめやいのちについて考える日です。

いつもの児童朝会のように、絵本を紹介しました。

『二番目の悪者』(林 大林・作  庄野ナホコ・絵  小さい書房)

ある国で国王を決めることになりました。

立派なたてがみの金のライオンは、

自分こそが国王にふさわしいと思っていました。

しかし、あるうわさが聞こえてきました。

「心のやさしい銀のライオンがいる」といううわさです。

このままでは銀のライオンが、

国王になってしまうと考えた金のライオンは、どうしたか?

金のライオンは、銀のライオンのうわさを流します。

それもよくないうわさです。

うわさは広がり、それを信じた動物たちも、さらにうわさを広めます。

ついに、金のライオンが国王になります。

そして、国は、荒れ果てていきます・・・・・。


さて、悪いのは、だれでしょうか。

一番目に悪いのは、だれ?

二番目に悪いのは、だれ?


本当のことを確かめずに、悪いうわさを流す。

このようすは、いじめのようすに似ていませんか?

周りで見ている私たちは、

どうやっていじいめを止めるかを考えなければなりません。

そんなことを教えてくれる絵本です。