１０月２５日（火）第２校時の「あゆみの時間」では、少し早いハロウィン・パーティーをしました。
　はじめに、衣装にするオレンジ色や赤色のビニール袋から、自分の気に入ったものを選びます。次に、色画用紙で作ったコウモリ・おばけ・飴玉などの飾りを、両面テープでビニールの服につけていきます。
　できあがると、黒画用紙で作った魔法使いの帽子に、同じように飾りをつけていきます。
　仕上がった人から、衣装をまとい帽子をかぶって、ハロウィン・パーティーの始まりです。
高学年の人がクイズを出して楽しんだ後、先生の声当てゲームをしました。あゆみの担当の先生全員がアコーデオン・カーテンの後ろに隠れ、一人の先生が上手に声を変えて「私は誰でしょう？」と子どもたちにたずねます。後で、正解だと思う先生のところに並ぶのですが、なんと全員が不正解！
「まさか○○先生だとは思わなかった」「うまくばけたなぁ、声の魔法使いや」と大盛り上がりの中、パーティーは終わりました。