3年生 みんなが幸せになるには、、。 10/15
- 公開日
- 2021/10/16
- 更新日
- 2021/10/16
3年生
『みんなが幸せに暮らすためには、相手の立場に立って、相手の不安という気持ちを安心に変えることを大切にしないといけないんだなと思いました。』
これは、生江小学校の3年生が、【バリアフリーについて考える】という授業での取り組みのまとめとして書いた文章の一部分です。
上の文章にも書いてるように、障がいの有無に関わらず、少しでもみんなが幸せに暮らせる社会を作るためには、相手の立場にたって、相手の気持ちに寄り添うことがとても大切になります。
そして、困っていたら声をかける。手伝う。助ける。
これらの行動もとても大切になります。
子どもたちは、幸せな社会を作るために、とても立派な考えをたくさん書き、発表することが出来てました。本当に素晴らしく思います。
この立派な生江小学校の子どもたちが、大人になり、『心のバリアフリー』を大切にして、より良い社会を作っていく一員になることを心から願っています。