6年 家庭科「暖かい着方を考えよう」 12月18日(水)
- 公開日
- 2024/12/19
- 更新日
- 2024/12/19
6年生
夏は、風通しが良いそで口の開いた服や、吸水性や速乾性に優れた素材の服を着るとよいことを振り返り、冬を暖かく過ごすための着方を考えています。
ポリ袋に空気を入れた中に手を入れた場合と、空気を抜いた中に手を入れた場合とでは、感じ方に違いがあるのかを実験してみました。
空気の層が出来ることで、体温を逃さず、冷たい外気を遮断できるということを学び、冬に重ね着をしたり、マフラーや手袋をしたりする意味について気づいたようでした。