4年生が『防災教育』に取り組んでいました。

自然災害から自らの命を守るために、『もしも』の時、どのように行動すればよいのかを学んでいました。

災害が起こった時、すぐに家から持ち出せるように用意しておく『ひなんリュック』の中身について考えたり、新聞紙を使って『スリッパ』をつくったりする活動がありました。

『防災教育』を通して、子どもたちが自然災害などの危険から自らの命を守り抜くための主体的な意識と行動とを根付かせることを強く願っています！