6年生 救命救急
- 公開日
- 2024/11/19
- 更新日
- 2024/11/19
学校日記
教頭先生が6年生に救命救急について授業をしました。命とはなんなのか、という問いかけに対して自分たちが思う命の尊さや大切さを答えていました。次に訓練に使う人形を用いて人をどのように助けるか試してみました。「誰か来てください。」の声に答えてたくさんの子どもたちが飛び出していき、やる気十分な様子です。今日の授業を通して、大人と同じようにできなくても、子どもたちができる精一杯をすることが命のバトンを繋ぐことができると学ぶことができました。