学校日記

着衣水泳6年 2

公開日
2016/07/19
更新日
2016/07/19

お知らせ

着衣水泳では、いざという時、呼吸を確保し、救助されるまで浮き続けることが大切だそうです。

服やくつの中に空気が残っているので、着ている方が浮きやすいです。
声を出すと肺の空気が抜け、手を振ると濡れた袖の重さでかえって沈みやすくなります。
泳ごうとすると、相当な泳力がない限り、体力を消耗してしまいます。
ということで、これらはすべてやってはいけないことだそうです。