学校日記

教頭先生のおしごと

公開日
2026/06/25
更新日
2026/06/25

給食

教頭先生の大切な役割のひとつに、「学校の安全管理」があります。

その中でも、毎日の学校生活に欠かせない「安全な給食の提供」は、とても重要な仕事です。

 

こちらは、給食の「検食」の様子です。子どもたちが食べる30分前に、教頭先生が実際に給食を食べ、異臭や異味がないか、しっかり火が通っているか、異物が混入していないかなどを丁寧に確認します。問題がないと判断されて初めて、みんなのもとへ給食が届けられます。牛乳やパンもしっかりチェックしているんですよ。教頭先生が不在のときは校長先生が行い、毎日、管理職の「安心のゴーサイン」が欠かせません。

 

また、「調理室の現況調査」も大切な仕事です。調理機器がきちんとそろっているか、問題なく動いているか、修理や更新が必要なものはないかを年に一度確認し、その結果を教育委員会に報告します。

 

この日はマーボー春雨の調理の日。教頭先生は味見をしながら、「暑い中、作業お疲れさまです」と調理員さんに声をかけ、日々の仕事への感謝とねぎらいの気持ちを伝えていました。学校の安心とおいしさは、こうした多くの人の支えによって守られているのです。