全校朝会
- 公開日
- 2019/07/08
- 更新日
- 2019/07/08
学校日記
全校朝会に様子です。
校長先生からは、「みんなとちがう」「みんなちがう」の話がありました。
また、集会担当の先生からは、7月の生活目標「みんなのものを大切に使おう」の話がありました。
【校長先生のお話】「みんなとちがう」と「みんなちがう」
「みんなとちがう」と「みんなちがう」、この二つの言葉、とてもよく似ていますよね。
ちがいはわずかで、「と」が“ある”と“ない”のちがいだけです。
先生は、これを図にしてみました。
まず、「みんなとちがう」です。この図を見てどんなことを思いますか?
「自分たちは丸い形をした同じ仲間。でも、Aさんは、自分たちと形が違うので、仲間じゃないんだ」という見方です。
このちがいには、体格のちがい、男女のちがい、性格のちがい、感じ方や表現の仕方のちがいなど、さまざまなものが当てはまります。
この見方からどんな問題が起こるかわかりますよね。
この見方は「なかま外し」や「いじめ」につながるものです。
このちがいがわかったうえで、自分たちの仲間に入れるようにAさんに働きかける工夫ができるとよいですね。
では、「みんなちがう」はどんな図になるでしょう?
もうわかると思うけれど、先生が考えた図はこれです。
Aさんにもほかの人にもそれぞれに異なるちがいがあり、お互いがそのちがいを認め合い、みんな輪の中に入っています。
今、学級のお友だちとの関係はどうなっていますか?
「みんなとちがう」関係をつくっていませんか?
もう一度、学級のお友だちとの関係を見直してみるとよいですね。
そして、「みんなちがう」のように、学級のみんながそれぞれのちがいをみとめ合える関係の中で、誰もが安心して楽しく過ごせることを願っています。