「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」結果
- 公開日
- 2019/12/24
- 更新日
- 2019/12/24
お知らせ
昨日、スポーツ庁より2019年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果が公表されました。体力合計点は小中学校男女ともに前年度より下落し、小学校男子は調査開始以降過去最低の数字だったそうです。大阪府の結果は小学校男子が45位、小学校女子が43位という順位でした。前年度より下落した全国平均と比べて、その平均に達していないということです。残念ながら、金塚小学校の子ども達の体力は一昨年度・昨年度と上昇傾向にありますが、まだ大阪府の平均にも達していません。
体力低下の背景には運動時間の減少があると考えられます。スポーツ庁によると、その原因の一つにスクリーンタイム(テレビ・スマートフォン・ゲーム)の時間が増加していることが挙げられています。スクリーンタイムの時間が長ければ長いほど体力合計点が低くなるということも明らかになっているそうです。これは学力にも同じことが言えるということも明らかになっています。
金塚小学校の子ども達のアンケートや全国学習状況調査の結果、他の学校に比べて「寝る時刻が遅い。」「家庭学習の時間が短い。」「スクリーンタイムが長い。」という結果が出ています。子ども達の学力・体力を向上させるのは学校の責務であるということは間違いありません。学校が懸命に努力する必要があるということです。ただ、保護者の皆さまのご協力がいただければ、子ども達の伸びは大きく違ってきます。どうか、金塚の子ども達の学力・体力向上に向けて、皆さまのお力を貸していただければありがたく思います。どうかよろしくお願いいたします。
大阪市立金塚小学校長 山本信吾