2月25日 6年生 道徳
- 公開日
- 2026/02/25
- 更新日
- 2026/02/25
授業
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6年生の道徳では、「その思いをうけついで」という題材を通して、身近な人の死と向き合うことについて学習しました。物語には、病気で最期の時を迎えようとしているおじいちゃんと、そのそばで過ごす“ぼく”が登場します。子どもたちは、二人のやり取りを丁寧に読み取りながら、悲しみの中にも家族への深い思いやりがあることに気づいていきました。
学習の中では、「ぼくはどんな気持ちだっただろう」「おじいちゃんは、なぜ自分のことよりもぼくを気づかっていたのだろう」などの問いかけに、子どもたちは一つひとつ向き合いました。「悲しいけれど、気持ちを伝えようとしている」「おじいちゃんは最後までぼくの幸せを願っていたんだと思う」など、真剣に自分の考えを言葉にする姿が見られました。
また、人の死はとてもつらい出来事である一方で、その人が残してくれた思いを大切にして生きていくことの大切さについても話し合いました。今回の道徳科の学習は、命や家族の存在について改めて考える、静かであたたかい時間となりました。