3月6日 5年生 総合・家庭科
- 公開日
- 2026/03/09
- 更新日
- 2026/03/09
授業
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5年生は、総合的な学習で取り組んできた「究極の一杯をつくる」の学習の仕上げとして、学校の近くにある辻調理師専門学校を訪問しました。プロの先生方から本格的なだしの取り方を教えていただき、だしの種類による味の違いを飲み比べながら、究極の一杯とは何かを探っていきました。
子どもたちは、昆布だしやにぼしだし、かつおだしの香りやうま味の違いに驚き、「こんなに味が変わるんや!」と目を輝かせていました。その後はみそを選ぶ工程に進み、白みそ・赤だしみそ・信州みそなど、風味の異なるみそを比べながら、自分が目指す味に合うものをじっくり考えて選んでいました。
具材選びでは、学校で育てた大根をはじめ、にんじん、厚揚げ、小松菜、わかめ、玉ねぎ、大根葉など、豊富な食材の中から組み合わせを工夫していました。「色のバランスがきれい!」「だしとの相性がいいかも」と、友だちと相談しながら試行錯誤する姿が印象的でした。
できあがったみそ汁を味わう時間には、どの子も満足げな表情で、自分のつくった「究極の一杯」を大切に味わっていました。なかには「おいしすぎておかわりした!」という声もあり、学びの成果がしっかりと感じられるひとときとなりました。
今回の体験を通して、食の大切さや工夫する楽しさをより深く学んだ様子でした。