学校日記

科学そうさにちょう戦!

公開日
2024/10/20
更新日
2024/10/20

理科

 6年生では水溶液の学習のまとめとして、「なぞのとう明な液体」の正体をつきとめる実験を行いました。
 「この液体は一体何だろう?」
 そんなワクワクと少しのドキドキを抱きながら、子どもたちは実験計画を立て始めます。
これまで学んできたことをたよりに、どの実験をすれば液体の性質がわかるのか、班ごとに熱心に話し合い、「この実験をすれば、○○の液体か○○の液体か分かるね」などと実験計画を立てていきました。
 実験が始まると、子どもたちは実験器具をしん重にあつかいながら、一つ一つの実験結果をていねいに記録していました。実験を重ねるごとに、液体の正体が少しずつ明らかになり、班ごとに考察を深めていく様子が見られました。ノートやけい示物を参考にしながら、熱心に議論している班もあり、子どもたちの探究心と論理的な思考力に感心しました。実験の結果、全ての班が正解にたどり着いたわけではありません。しかし、どの班も安全に実験に取り組み、実験を通して多くのことを学んだ様子でした。
 今回の実験を通して、子どもたちは単に知識を習得するだけでなく、自分で考え、実験し、そして結論を出すという科学的な探究活動の楽しさを味わうことができました。この経験が、子どもたちのこれからの学習への意欲につながることを期待しています。