学校日記

「全校並びを学ぶ」いのちを守る学習

公開日
2020/07/20
更新日
2020/07/20

いのちを守る学習

2020年7月20日(月)放送朝会・いのちを守る学習

おはようございます!
子どもたちの元気なあいさつからスタートします。

まずは放送朝会です。
校長先生からは、7月から赴任の新しい教職員の紹介と地域・サポーターの方から大空小の子どもたちへ届いた声の紹介がありました。
地域・サポーターの方からは
・5年生の男の子が「おはようございます!」と気持ちのいいあいさつをしてくれたこと。
・1年生の女の子たちが、階段の掃除をしているサポーターの方に「ありがとうございます!」と伝えていたこと。
の2つの声が届きました♪


次はいのちを守る学習です。
大空小学校では、東日本大震災をきっかけに従来の想定内で行う避難訓練をやめました。それから私たちは、想定外のことが起こっても対応できるように学習しています。その中で大切にしていることは「自分の命は自分が守る、となりの人の命を大切にする」です。この学習を大空小では「いのちを守る学習」と言います。

朝会が終わると放送が流れます。
「いのちを守る学習です。鉄棒を前にして、運動場に全校並びで集まりましょう。」
いつもは、この放送が流れると子どもたちは運動場に急いで下りますが、今回は蜜を避けるために放送で呼ばれた学年から順番に運動場へ下りました。

運動場へ下りた学年から順番に全校並びで並びます!1〜4年生はリーダー(6年生)とサブリーダー(5年生)の並びを基準にして並びました。

全員が並び終わると、教職員から、「もしもこの先、学校で火事や地震などの災害が起こったときは、放送をしっかりと聞いて、この全校並びで並ぶこと」と「関係ない話や動きをしないで素早く動けたか。帽子、マスク、上靴は身に着けていたか。集まるときには、人を押したり走ったりしないで、人のことも大切にして集まれたか。」を次のいのちを守る学習のときに生かせるようにみんなで振り返りました。

子どもたちは教室に戻ったあと、ワークシートに自分の考えを書きます。

子どもの考え
・コロナのこともあって、素早くそして距離をあけることが大切だと思った。
・おしゃべりをしないで人の話を聞く。
・頭を守るために帽子をかぶる。
・放送がなったら素早く行動したり、帽子とかもすぐに取れるようにしたい。
・避難するときは落ち着いて行動する。
・朝早くから災害が起こるかもしれないから、いつも油断せずに警戒する。

「いのちを守る学習」は特別な学習ではなく、日常の学習として行います。これからも自分の考えでいのちを守る行動をとることやどうしたらとなりの人の命を守れるかを意識し、想定外に対応する力を高めるための「いのちを守る学習」を大切にしていきます。


【コミュニティ部】