2月2日の給食
- 公開日
- 2021/02/02
- 更新日
- 2021/02/02
給食・食育
本日の給食は、「ご飯、牛乳、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆」でした。
季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と呼ぶが、一般には立春の前夜をさして節分と呼ぶことが多いです。
この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、鬼打ち豆と称する、いった大豆を「鬼は外、福は内」のかけ声とともにまいたりする習慣もあります。また、いり大豆を年の数や年に1つ足した数を食べると1年を元気に過ごせるといわれています。
給食では、節分の行事献立として、いわしといり大豆が登場しました。