体で表現『春の子ども』
- 公開日
- 2017/04/12
- 更新日
- 2017/04/12
3年生
1学期が始まって早々ですが、当然のこととして学習が始まりました。
国語では、『春の子ども』という詩の音読を行いました。全体で声をそろえて読んだ後、グループごとに音読発表会に向けての練習を行いました。まずグループの中で話し合って役割を決め、その次に音読担当の子の音読に合わせて、表現担当の子が体を使って表現しました。『ぴくっ』のところを表現しようと、机の下に隠れたところから頭を少し出したり、『跳び出した』のところをジャンプしたり、一人一人が工夫して表現していました。
発表会では、音読担当の子と表現担当の子がぴたっと息を合わせて上手に発表していました。