どちらがよくのびる?(4年1組 9月30日)
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/30
うりきた日記
2時間目、算数の学習。「倍」を使って考えていました。
問題は、「包帯Aと包帯Bでは、どちらがよくのびるといえるでしょうか」です。包帯Aは、もとの長さが20cmで、のばすと40cmに。包帯Bは、もとの長さが10cmで、のばすと30cmになります。
「どちらも20cmのびているから、同じじゃない?」
「でも、もともとのゴムの長さが違うよ」
そこで、「何cmのびたか」ではなく、「もとの長さの何倍になったか」に注目して考えてみました。
包帯Aは、20cmから40cmなので2倍。包帯Bは、10cmから30cmなので3倍です。つまり、もとの長さを基準にして比べると、包帯Bの方がよくのびることが分かります。
もとの長さが違うときは、「何cmのびたか」ではなく、「もとの何倍になったか」で比べる。「何倍になったか」という見方を身につけることで、身の回りのさまざまな場面でも、より分かりやすく比べることができます。算数で学んだことを、生活の中でも生かしていきたいですね。
