１０月１８日（月）は、長原小学校の第５２回創立記念日でした。今回の校長先生の玄関掲示には、当時の写真が掲載されています。昭和４５年に学校ができた時の児童数は８７０人で、５・６年生は在籍せず、１〜４年生の児童だけだったそうです。大きな校舎ができるまではプレハブ校舎で勉強していました。どころが、昭和４７年には児童数も増え、１５００人になったそうです。
（上の写真は学校付近の様子。下の写真は当時のプレハブ校舎です。）