主体性と当事者性
- 公開日
- 2025/12/02
- 更新日
- 2025/12/02
お知らせ
?令和7年12月2日(火)第2回学校協議会
今回から!なんと!子どもたちが協議会に参画することになりました!
学校の主体は「子ども」
このあたりまえの事実から、学校をつくっていく、地域や保護者、学識経験者、そして「子どもたち」とともに協議会が進められました。
リーダーの子どもたちが「長原子どもNAVI」で学校のことを伝え、「運営に関する計画」や「全国学力学習状況調査」などの結果分析を生成AIの動画解説で伝えました!(これ!好評でした!)また、「長原タイム」の取り組む様子を動画でも伝えました。(これも!好評でした!)
こうした子どもの事実や客観的データに基づいた取り組みの分析を協議員のメンバーや子どもたちと共有しました。
まとめについてはホームページ内の学校協議会欄からご確認ください。(後日掲載予定)
「学校はあるものでなくつくるもの」
「自分の学校は自分がつくる」
主体性と当事者性こそが、
これからの時代に必要な考え方です!