リーダーの力!
- 公開日
- 2026/03/03
- 更新日
- 2026/03/03
お知らせ
令和8年3月3日(火)第3回学校協議会
今年度最後の学校協議会が行われました。
今回も前回同様にリーダーが参画した子どもNAVIを行いました。
今回の子どもNAVIは協議員のみなさんからの質問に答えると言うかたちで行いました。
長原タイムのことや新年度体制のこと、長原で学んだことを中学校生活でどう生かそうと思うのかや、地域の防災訓練での印象やパーティーに向けて地域の人に伝えたい言葉は何か?また哲学対話はどんな話をしているのか?など、委員の方から様々な問いかけがありました。
どの問いに対しても、子どもたちは自分から自分らしく答えを出します。答えに苦慮する場面もありましたが、友達同士で支え合いながら、しっかりと自分たちの学校のことを伝えることができました。
最後にこんな質問がありました。
「もし自分が校長だったらどんなことがしたいですか?」
この質問に戸惑いながらも、子どもたちは次から次へと答えていきます。「学校で鬼ごっこをする。」
「トイレのスリッパを増やす。」
「忙しくなりすぎてるみたいなので、ちょっと行事を削る」
「先生のメンタルケアをする。」
「遠足を増やす」など。
できる?できない?に関係なく、自分たちならどうするかを具体的な活動内容で伝える子どもたち!委員のみなさんからも、子どもたちが素直に、正直に答える姿や物怖じしない堂々とした姿に驚かれていました。
ある委員の方からは、
「この6年生の姿に圧倒されます。子どもたちをあるがままに受け止める、先生たちの人権感覚がそのまま子どもに移し出されているように思いました。人を大切にする姿や助け合う姿、そんな子どもの姿が微笑ましくて、とても素敵でした。」とお褒めの言葉をいただきました。
子どもたちの表情もとても明るく、自信に満ちたものになりました。
最後に地域が主催する「わいわいフェスタ」と本校の取組の同時開催について、話題が上がると、大人たちはどうしたらいいかなと悩む姿を見せました。するとリーダーの1人がこの一言で締めくくりました。
「とりあえずやってみませんか?」
子どもから発せられたこのマインドが改めて長原小学校で大事にしてきたチャレンジする精神へと受け継がれていることにとても心打たれました。
「学校はあるものでなく、つくるもの」「自分の学校は自分がつくる」
今回の子どもたちの姿からもその意味を噛み締める時間になりました。
協議員のみなさま、本日はありがとうございました。次年度もどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。