学校日記

子どもになって・・・

公開日
2026/02/13
更新日
2026/02/13

お知らせ

令和8年2月13日(金)大人が学ぶ

 「今子どもたちってどんな授業してるの?昔とはきっと違うんだろうなぁ。これからの子どもたちにはどんな力が必要なのかな?学校って今どんな学びをしてるのかな?」

 そんな疑問を少しでも解消し、サポーターのみなさんに学校の今の教育のほんの一端でも体験し、学校理解につなげていただこうと、この企画を思いつきました。

 教頭先生が先生役として、サポーターの前に立ち、算数の図形の学習が始まりました。当初は何人のサポーターの方が来ていただけるのか、正直不安もありました。ところがいざ蓋を開けてみると、なんと20名近いサポーターのみなさんが多目的室に集まり、授業を体験されました。

 「主体的・対話的で深い学び」の解説から入った教頭先生!はじめは固いお話かなと思いながらも、時間が進むにつれて、図形の面積の基本を抑え、いよいよサポーターのみなさんに問いを投げかけました。

 長方形でも正方形でもない普通の1つの四角形が配られ、その面積を考える学習に入りました。はじめ1人で考えていたサポーターのみなさん、なかなか思うように鉛筆が動きません。そんな試行錯誤の中、隣同士座っているサポーターが、お互いの図形を付き合わせながら、答えを導いていったのです。中には3人で一緒に考える方もいました。個別最適!協働的な学び!といいますが、1人ではできないけれど、2人ならできる。2人で無理なら3人、4人でといったグループ学習の妙がこの学びの狙いでした。

 教頭先生からは、これまでの教師が一方的に、一斉授業で教え込む時代はもう終わり、これからは子どもたち自身が考え、協働し、仮説を立て、結論付ける!失敗をしても粘り強く最後まで取り組む!そういった力が必要なのだというお話がありました。

 サポーターの多くのみなさんがこれまでの自分が学んで来た学習方法と比較したり、これからの時代に子どもに必要な力がどんな力なのかを改めて考えてみたりする、とても貴重な時間になりました。

 参加されたサポーターのみなさま!ありがとうございました。ぜひまた次の機会もともに学びに来てください。そして今回参加ができなかったみなさん!ぜひ次回は一緒に学びませんか?