「推し」でつながる
- 公開日
- 2026/04/29
- 更新日
- 2026/04/29
お知らせ
令和8年4月28日(火) 5年「私たちの“推し”」
5年生教室前の廊下に、たくさんの付箋が貼ってありました。そこに書かれていたのは、一人一人の「推し」。スポーツ選手や歌手、芸能人、ゲーム、アニメ、趣味、歌、などなど。子どもたちだけでなく、大人たちの「推し」も並んでいます。
この取組は、単なる掲示物をつくるためのものではありませんでした。誰かの「好き」が他の誰かの「興味」へとつながり、そこから会話が生まれる“コミュニケーションツール”にしたいという願いが込められていました。また、子ども、教職員だけでなく、サポーターのみなさんとも一緒に“つくり”たかった思いもありました。
「共通点」が魔法になる
心理学には、自分と共通の興味や経験をもつ相手に対して、親近感が湧くという性質があります。
「あ、同じゲームが好きなんだ!」
「このキャラクター私も知っている!」
これまであまり話したことがなかった友達や先生とも、こういった共通点をきっかけに自然と会話が生まれることでしょう。
また、自分の「推し」を堂々と表現し、他者の「推し」を尊重することは、多様性を認めることにもつながります。
一枚の付箋がきっかけで始まる新しいつながり。
これからも、こうした「小さなきっかけ」を大切にしながら、温かなコミュニケーションが溢れる学級づくりを進めていきます。
5年生のみなさん、「推し」の話題でいっぱい話しましょう(^^)/