令和７年１２月１８日（木）

本日、４年生において感染性胃腸炎の罹患者が複数確認されました。

つきましては、明日、１２月１９日（金）を学級休業とします。

本日は、給食終了後１３：３０に下校します。

個人懇談会は、予定通り行いますが、ご都合が悪い方は学校までご連絡ください。

なお、本日および学級休業中の１２月１９日（金）、１２月２０日（土）は「いきいき活動」にも参加できません。

ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

令和7年12月18日(木) 5年書写

　子どもたちは1人の机になり、書道の世界に集中していました。

「成長」という、まさにサブリーダーとしてここまで大きく成長してきた子どもたちを象徴する言葉を書いています。

　止め、はね、払いに気をつけて書きながらも、大胆に自分らしく筆を走らせる子どもたちでした。

令和7年12月18日(木) 4年長原タイム

　子どもたちは晴れ渡った空の下、花の植え付けにみんなで力を合わせていました。

　ポットに優しく丁寧に花を植え付け、これからの成長を待つ子供たち！

　みんなで楽しそうに作業する姿は見ていてとても微笑ましかったです。

　4年生は今日お昼から帰った後は、学級休業に入ります。詳しくは本日配布のお手紙またメール等で確認をしてください。明日を学級休業とし、週明けは元気なみんなに会えることを楽しみにしています。

令和7年12月17日(水) 2年国語

　子どもたちは自分で説明文をつくっています。

「私(僕)は〇〇です」というタイトルのもとに、自分が〇〇になりきって、こんな時！あんな時！と場面を想像しながら〇〇の特徴を捉えて書いていきます。

　一見難しそうですが、大事な事は遊び心です。もしものことなので、本当にそうでない場合もあるでしょう。そこは、子どもたちが自分の空想の世界を広げながら、現実と照らし合わせて、自分の感性を言葉にしていくのです。どんな出来上がりになるのかとても楽しみです。

令和7年12月17日(水) 6年国語

　子どもたちは今、説明文の学びを深めています。

　ワークシートに沿って、自分の考えを書き出していく子どもたち！本文から何を？どんなふうに？読み取り、筆者の意図に近づけるのか？6年生ともなれば筆者の思いに触れ、そこから自分の考えを導き出す思考の流れが必要になってきます。言葉に敏感に、言葉の奥にある筆者の意図に共感や批判的な読みを持つことが説明文の読み取りには大切になっていきます。

　教室全体が前を向き、自分たちの学びは自分たちがつくる空気があります。

　リーダーのみんなにとって、毎日毎日が卒業に向けてのカウントダウンです。今目の前のやるべきことをしっかりとやり抜き、将来の自分に向かって「自分も人も大切」にしながら進んでいってほしいと思います。「自由の相互承認」こそが民主主義の根幹です。

令和7年12月17日(水) 5年音楽

　音楽室から素敵な音色が聞こえてきます。今、子どもたちは合奏の学びを続けています。

　先生はなんとダブル講師！音楽が得意な先生たちが子どもたちに音楽の楽しさを、笑顔いっぱいに伝えてくれています。

　大人がいきいきした姿を見せることが、子どものいきいきにつながります。確実に子どもたちは音楽のことが好きになってきているような気がします。

　どんなことだっていいんです。大人が子どもの前で自分のいきいきした姿を見せること。それが子どもにとって何よりの元気の源になると信じています。

「大人が変われば子どもは変わる」

　そんないきいきした大人を私たちは目指しています。

令和7年12月17日(水) 4年国語

　子どもたちの机の上には、国語の漢字テストプリントが並んでいました。

　子どもたちはテストを返してもらった後、自分で自分からやり直しをしています。

「めっちゃ難しかったんこのテスト！」と話しかけてくる子どもや、

「みてみてがんばったやろう！」と声をかけてくれる子どももいます。

　テストはあくまで結果！自分がどこがわかっていてどこがわかっていないのかそれに気づくことがテストの目的です。

　やり直しを繰り返しながら子どもたちは一つ一つの漢字を学んでいきます。がんばれ4年生のみんな！

令和7年12月17日(水) 3年長原タイム

　子どもたちは昨日収穫して、マートで売った白菜を使って調理実習を楽しみました。

　野菜を切り、茹でて、ポン酢であえて食べました。グループで協力して楽しそうに長原タイムをつくっていました。

「学校は楽しいところではなく楽しくするところ」

　自分たちで育て収穫した野菜を口にする。この1連の学びが、教科書からだけでは学べない大切なことを学んでいるのです。

令和7年12月16日(火)作品展2

令和7年12月16日(日)作品展

　昨日から始まった懇談会&作品展には、ご多用の中ご参加をいただき、サポーターのみなさまありがとうございます。

　体育館には子どもたちの力作が勢ぞろいしています。一人ひとりが頑張って作り上げた作品には、個性が溢れ、頑張り通した証が見られます。

　ぜひお時間許す限り、子どもたちの作品を覗いてみてください。

　最終日の懇談会終了まで体育館で開催されています。みなさまのお越しをお待ちしています。