大阪市立北稜中学校

1年自然体験学習2日目 マリンピアとお別れ、そして帰校

公開日
2026/05/21
更新日
2026/05/21

学校日記

野外炊事の片付けを終えた生徒たちは、体育館に集まり閉所式を行いました。2日間お世話になったマリンピアともいよいよお別れです。


式に臨む生徒たちの顔には、たくさんの活動をやり切った心地よい疲れの表情が浮かんでいました。海でオールを握った時間、サンドアートやフィールドビンゴ、夜の室内オリンピック、そして自分たちでつくったカレー――どの場面も、確かにこの2日間の中に刻まれた思い出です。


そして、2日間にわたり生徒たちの健康を見守ってくださった看護師の高橋さんともお別れの時間です。体調を崩しかけた時にやさしく声をかけていただいたり、ちょっとした不調に丁寧に対応していただいたりと、お世話になった生徒も多かったのではないでしょうか。本当にありがとうございました。


慣れ親しんだ施設や出会った方々への名残惜しさを胸に、生徒たちは一路大阪へと向かいました。


そして予定より10数分ほど早く、学校に無事帰着。体育館では続いて帰校式が行われました。学校長と学年主任からは、2日間を通しての総括の言葉がありました。仲間と協力してやり遂げた場面、自分たちで工夫して動けた場面、そして時には集団生活の中で先生に厳しく指導された場面――そのすべてが、これからの3年間を歩んでいくための大切な土台となります。


生徒代表からは、この2日間の感想と、これからに向けての決意が自分の言葉でしっかりと述べられました。堂々と語る姿に、入学からわずかな期間での成長を感じさせられました。


今回の自然体験学習では、協力して頑張る姿が随所に見られました。一方で、叱られたこともたくさんあったというのが正直なところです。叱られた経験もまた、自分を見つめ直すための大切な学びです。1年生のみなさんが、これからの3年間をかけて少しずつ大きく成長していってくれることを、心から願っています。


保護者の皆様には、事前のご準備からお見送り、そしてお迎えまで、温かいご協力を本当にありがとうございました。生徒たちはきっと、たくさんのお土産話を持ち帰っているはずです。今夜はゆっくりと休ませてあげてください。


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