全校朝礼(11月2日)
- 公開日
- 2026/11/02
- 更新日
- 2026/11/02
お知らせ
日の出からパラパラと小雨模様でしたが、今朝の登校時、8時頃にはしっかりとした雨脚となってしまいました。週明けのスタート、冷たい雨で気分も下がってしまいますね。
全校集会は多目的室からのオンラインで行いました。
まずは賞状の披露と伝達を行いました。
第三十一回中国語弁論大会 奨励賞
2年1組 S.Y.Yang さん
3年3組 Z.H.Xu さん
3年3組 Z.Q.Xu さん
校長先生からは。2つのお話をしました。1つ目は、「自主学習ノート」の配付です。教育委員会の取り組みで、家庭学習の充実を目的に1人に2冊配付されます。予習や復習、授業ノートやプリントの整理、自分が興味・関心のある事柄や課題の調査・探求学習など、どのように使っても自由です。毎年夏休み明けにこのノートを活用した「自主学習ノート集」のコンテストもあります。うまく活用して、家庭での学習に生かしていってください。
2つ目は、11月5日の「津波の日」についてです。1854年11月5日に和歌山県広川町(紀州藩広村)で発生した大津波について、高台にいた庄屋の濱口梧陵さんは、津波が来ることを感じ、せっかく収穫したばかりの稲の束に火をつけ、その火事に気づいて集まってきた村人を高台へ避難させて多くの命を救いました。この実話「稲むらの火」をもとに、2011年に発生した東日本大震災の教訓を受けて、津波への理解と防災意識を高めるために同年の6月に制定されました。また、日本の呼びかけで、2015年には国連総会で「世界津波の日」として正式に制定されました。また、本日の11月2日、新たな省庁として「防災庁」が設置されました。これは、世界有数の災害大国の日本において、南海トラフ地震や都市直下型地震などの国難級の災害に対して、国の主導による、人名・人権優先の平時からの備え、災害対策、復旧・復興までの一貫した司令塔機能を担うものです。改めて皆さんも、防災や減災の備えや対策、災害時の対応について今一度、家族で会話をしておきましょう。余談で、津波は国際共通語(国際)でもあり「津波=tsunami (発音:[tsuːˈnɑːmi] / ツーナーミー)として定着しています。
続いて、生活指導担当の先生からは、「いじめアンケート」についてのお話がありました。いじめは決して許されるものではありません。いじめを苦に命を絶ってしまう人もいます。いじめはどこでも、誰にでも起こります。被害者に、時にはその意識が無くても加害者になりえます。どんな些細なことでも構いませんので、アンケートに記入してください。2つ目は、14日(土)の土曜授業での地域防災訓練についてです。当日の服装、持持ち物、学年ごとの取り組み、今年度より「炊き出し」の廃止などについての説明がありました。配付されるプリントをよく見て、忘れ物、間違いの無いようにしてください。
最後に、生徒会副会長さんからのメッセージがありました。