このあと、投票が行われました。

立候補者はもちろん責任感をもって本日に臨みました。その立候補者の演説を聞き、投票・承認するみなさんにも、実は大きな責任が伴います。

投票して終わり、承認して終わりではないということです。

Teamsを用いての立候補者の演説は今年度が初めての試みでした。カメラに向かって演説するのは、なかなか大変なことだったのでは、と思います。

立候補者の皆さん、応援演説者の皆さんは、自分にできる最大限のことをやり切れたのではないでしょうか。お疲れ様でした。