鬼は外、福は内
- 公開日
- 2020/02/05
- 更新日
- 2020/02/05
お知らせ
季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の前日を「節分」と呼びますが、一般的には立春の前夜を「節分」と呼ぶことが多いようです。節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うために、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があるようです。また、鬼が苦手ないわしの頭をヒイラギの枝に刺して、家の入口に建てる習慣もあるようです。
昨日(4日)は立春で、暦の上では冬から春へと移行する時期です。梅香中学校の梅の花も咲き始めています。来週の初めは3年生の私学入試です。たくさんの花が咲くことを期待しています。早く暖かくなるといいですね。
さて、今日の給食の献立は日程調整もあり、節分の行事献立で、いわしのしょうがじょうゆかけ 、 含め煮 、 いり大豆と節分にちなんで、いわしやいり大豆が登場しました。ごちそうさんでした・・・