学校日記

2月24日 全校集会

公開日
2026/02/24
更新日
2026/02/24

学校生活・行事

 2月24日 全校集会

 2月24日(火) 全校集会

<校長先生のお話し>

 2月もあと一週間で終わります。寒さが厳しかったですが、同時に春の訪れも感じます。寒気と暖気が周期的に入れ替わり、数日単位で気温が急激に変化するため、寒暖差が非常に激しい時期です。2月の初めに始まったミラノ・コルディナオリンピックもこの3連休で終わりましたが、木原、三浦ペアが金メダルを取りました。木原と三浦のペアは、ショートプログラムで思わぬミスが出て会場に緊張が走った。木原は気持ちを切り替えないといけないが、「もうだめだ」気持ちの整理ができないという状態になった。そんなとき、ペアの三浦が「明日のフリーは、私が龍一くんのために滑る」と声をかけ合い、気持ちを立て直して迎えたフリーでは、息の合ったリフトとスピンを堂々と決めます。演技が終わると観客は総立ち。失敗を乗り越えた滑りが心を打ち、涙と笑顔に包まれながら感動の金メダルを手にしました。

 オリンピックに出場している選手たちのインタビューを聞いていると、自分のためだけではなく、「支えてくれている皆さんのために」という言葉をよく耳にします。家族、仲間、指導者、応援してくれる人の存在があるからこそ、今こうして当たり前のように競技ができているのだと語ります。私たちの日常も同じです。朝起きて学校や職場に向かえること、安心して学び働けることは、多くの人の支えがあってこそ成り立っています。ぜひ皆さんも、周囲の支えに思いを向け、感謝の気持ちを忘れずに日々を過ごしてほしいと思います。その積み重ねが、人とのつながりをより温かいものにしていきます。